虫食い林檎と車のある風景 -12ページ目

ただいま 48ポイント+α

2008-09-27に面白いサイトを発見という話題で、
CMサイトを紹介しました。
自分でも無料登録して、ヤッテみてます。
本当に商品CMを見るとポイントが貯まっていきます。
今48ポイント。
見てないのがいくつかあるからプラスα。

オイラはPCアドレスを登録したんだけど、何やら
携帯電話のアドレスを合わせて登録するとおまけで
プラス1ポイント付くらしい・・・お得だ。

早速実行。・・・携帯電話にメールが来た。
ほうほう、メールに記載のアドレスをクリックして
登録終了・・・・・っと・・・ポチ!
あれ?あれえ?
なんやらメッセージが・・・・
「個体識別情報が送信されません」
設定で変えてくれって説明書きがあったが
どうすれば良いのか設定の仕方がわかりません。

実はオイラ、すっげぇ電話オンチ・・・
だいたい、そんな機能あるのかな?オイラの携帯電話

もしかしたら、この携帯が対応してないのかな?
写メのカメラも付いていないしね。これ。
キャリア(電話会社)はソフトバンクだけど、良く見ると
携帯電話「J-PHONE」って書いてあるし・・・・

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ホワイトコール24 ソフトバンクBB
見ると得する『CMサイト』
オリジナルコラボ携帯
★可愛いレンタルサーバLOLIPOP!

電光式警戒装置の変更・・・

奥様の愛車 日産のレトロカー「パオ」の
警戒機能付集中扉開閉装置(通称:カーセキュリティ)取付け。

「パオ」を知らない方はここ
からパオって検索してみてください。
(中古車検索サイトです。検索してみてください。たぶん写真が見れます。
  パオは快適ではないですが、カワイイです。気に入れば1台どうぞ。)

ひとまず作業は終わった訳だが、どうもスキャナーが気に入らない。
スキャナーというのは「警戒してますよ~、いたずらしないでね」と
周囲に知らせるランプみたいな物。
ベンツやヴォルクスワーゲンなどの輸入車や、国産高級車、最新の
車には最初から付いてたりするけど、どちらかというと控えめ。
買ったセキュリティ本体に付属のスキャナーというと
でかスキャナーハデ、デカイ、まっ赤の三拍子
・・・変えたい。うん、替えよう。
しかし、別途スキャナーを買う資金は奥様には申請していないし。
一般の小売店では5.000円くらいするし。
じゃぁ、作りましょ。
必要な部品は、光らせる為の 青色LED とLEDホルダ、
それに 青色LED を車の電圧で光らせる為の抵抗1つ。
(通常LEDは2~3Vで光ります。車の電圧12Vに直接つなぐと
 切れてしまいます。抵抗を使って12Vから2~3Vに
 電圧を落としてからつなぎます)

インターネットで秋葉原の電子パーツ店でネット注文。
送料コミで700円くらいだったか。
さっさと手作りスキャナーをハンダごて使って作り上げ、
そして取付けようと PAO の室内をじっくり見直すと・・・
問題が発生。
このくるま、ダッシュボードが鉄で出来てやがる。
更には、車体と同じ様に塗装してるしぃ。
他の自動車だと大抵がプラスティック素材。
とんがったドライバーでも穴をあけられるのに・・・
 ダッシュの塗装面は失敗したら怖いので、その上側の
ウレタンカバーに電気ドリルで鉄板ごと穴をあける
・・・緊張の一瞬。
ソロ~リそろりと、慎重にドリルの歯を沈ませる。
いい加減慣れたメーターはずし、そしてスキャナー装着。
こんな感じになりました。
リモコンドアロック・LED 青く点滅します。

「目立たない、見えない」「イボみたい」とも言われます。
「なんか純正ぽくて、カックイイ」と思い込んでるのは
 取付けた本人だけかも。


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血液型か、性格か、

血液型のせいか、性格か、こんな物が欲しくなる・・・
MACCESITY社製 SlimKey Stand
ま、決して広くない机の上をかたづけるのに
カッコよくできればなぁ・・・という希望だが、
その前にゴミくらいちゃんと掃除しろよな・・・オイラ!

写真の様にiMacにもデザイン合うし、
大型液晶モニターにも対応らしいから、
地デジ搭載液晶テレビにも使えるかな?
同じショップでUSBハブ付きモデルもあるし。
アルミ製で価格も高くない。
おすすめ。

603から604へ

Performa6220でノンリニア編集を始めてしばらくが経った。
個人作成のVHSビデオとしては十分な完パケ(完成品)。
編集ソフトのアドビ社製「プレミア」も十分使えるまでにもなった。
ビデオ素材を並べて、必要無い箇所をカット。また素材を並べて、
2つの素材をパソコンでつなぐ編集作業。
つないだ部分はちゃんと出来てるかを確認。(プレビュー)
そしてまた、素材を並べて・・・これを繰り返す。
しかし・・・ビデオ編集・作成に時間がかかる、かかる。
特にプレビュー画面の作成が、うっとうしいくらい。
素材のつなぎ方を調整するたびに、10分・20分・・・待つ。

今でこそパソコンの速さは3GHz(ギガヘルツ)を超えてるし、
余力としてMacもCore 2 Duoだったり、Xeon “Harpertown”だったり。
つまり、ちっちゃな本体のMac mini、薄いノートのMacBook Airでも、
パソコンの頭脳が2つあるのと同等・・・(Core2DuoやCore Duo)
値段も高いデカイ本体のMac Proだと8つの頭脳・・・(Harpertownが2個)
という訳だけど、
Performa6220の速さは75MHz(メガヘルツ)・・・既に単位が違う。
ごくごく、単純に考えれば75MHzは3GHzの 40分の1 の計算。
現在のお買い得Macの「iMac」で1分かかる待ち時間だと当時は40分。
ちょこっとオーバーかもしれないけど、
これは何とかしないといけないのは目に見えていた。

この時、Appleコンピュータから発売されていたのは2世代目Power Macintosh。
(古くからMacintoshユーザーの方はなつかしくて仕方がないだろう)
Power Macintosh 9500 PowerPC 604/132MHz搭載 
Power Macintosh 8500 PowerPC 604/120MHz搭載
Power Macintosh 7500 PowerPC 601/100MHz搭載
Power Macintosh 7200 PowerPC 601/90MHz搭載

このラインナップのうち、Power Macintosh 8500はビデオ入出力機能を
最初から装備していて、このシリーズから備えたPCIバスにカードを差す事により
より高品質なビデオ作品を作り上げる事が可能だった。
パソコンの形が四角ばっかりの時代、タワー型の独特のスタイルが目を引く。
何より120MHzという高速な頭脳(当時)。75MHzと比べれば2倍近い。
ビデオ編集のプレビューにかかる待ち時間が半分になるのは本当に魅力・・・

本体の販売価格が当時70万円近く。ガッツリ稼いで資金を貯める
1年後、Performa6220を知り合いに売りつけ、やっぱりローン(カード)で購入した。
思えば、これがMacintoshオタクへの始まりだった気がする・・・

へぇ〜。。。

ブログを始めてみたけど書いたりサボったり&さぼったり。
書き続ける為に何か無いかと関連する用語を検索したり。
辿ってみると色々なサイトに行き着く・・・
そこで、面白いサイトを発見したり。例えばココ「CMサイト
手順としてまず、サイトに行って会員登録(無料)する。
ログインして、画面に映っているCM(動画)を選択。
ここで、再生する前に説明文が出るから、ちゃんと読もう。
その説明に従って、CM(動画)を観るだけ。
TVコマーシャルで話題の 
やずや 「千年ケフィア」も無料サンプル申込できるし。

その場で現金払いって訳にはいかないが、カウンターが増える。
本当に「へぇ~」って感じ。
誰が考えたのか、どうゆう仕組みでお金が発生するのか・・不思議。
沢山の人が登録したらどうなっちゃうんでしょ?

まぁ深く考えるのはやめて、もらえる物は、もらっておきましょ!
時間があればお試しあれ!